東京卍リベンジャーズの人気キャラクター佐野 万次郎ことマイキー。
物語の重要人物でもあるマイキーは作中において様々な髪型で登場します。
この記事ではマイキーの幼少期から最終巻までに登場した10種類の髪型を画像付きでご紹介します。
マイキーの髪型を歴代で一覧で紹介!
東京卍リベンジャーズはキャラクターが個性的で多種多様なヘアスタイルをしているのも魅力です。
ヤンキー(不良)=リーゼント
だけではなく、オシャレでカッコイイため女性人気も高く、ヘアスタイルやカラーをマネする方もたくさんいらっしゃいます。
今回は人気キャラクターのマイキーの髪型についてご紹介します。
【マイキー】幼少期の髪型はこちら
こちらは4歳くらいのマイキーです。
兄の佐野 真一郎は黒髪のためこのころからすでに金髪に染めています。
短髪で子供らしいですが、すでに前髪は少し長めです。
【マイキー】小学校時代の髪型はこちら
こちらは小学5年生の時のマイキーです。
幼少期と変わらず金の短髪ですが、ピョンと頭の上に2本寝ぐせ?が付いています。
まだ幼さが残るかわいい髪型です。
【マイキー】東卍の設立時の髪型
こちらは中学1年の結成時です。
少し前髪が伸びてパーマをかけたのか天然が年齢と共に成長したのかちょっとふわっとした印象になったと思います。
結成記念の写真時は髪を整えている感じがします。
【マイキー】東卍の時の髪型
こちらは中学3年時のマイキーです。
マイキーと言いたらだいたいみんなこの髪型のマイキーを思い浮かべると思います。
- 金髪の長髪
- ポンパドールスタイル
- 後ろは肩下まで延びている
- 顔周りは外ハネ
また、寝起きのボサボサや銭湯シーンでは前髪を下ろしたマイキーも出てきます。
【マイキー】1巻に登場の髪型はオールバック
こちらは1巻の第2話で一瞬写真で出てきます。
一番最初の現代世界のマイキー(27歳)です。
金髪のオールバックになっていて、ドラケン(龍宮寺 堅)と同じ刺青が見えます。
【マイキー】13&14巻に登場の髪型は黒髪ロング
こちらは14巻(13巻でも少しだけ出てます)で出てくる8回目の現代で東卍のメンバーを次々殺していく時の髪型です。
ずっと金髪だったマイキーがいきなり黒髪ロングヘアになっています。
右側だけ髪を耳にかけて、左側は流しています。
【マイキー】14巻に登場の髪型は黒髪センターパート
こちらは14巻で主人公のタケミチ(花垣 武道)とナオト(橘 直人)がフィリピンでマイキーと再会する時の髪型です。
黒髪で前下がりのセンターパート、後ろは刈上げています。
本誌連載からカッコイイと評判でマイキーの髪型で1・2を争う人気の髪型です。
【マイキー】14巻に登場 タケミチ脱退時の髪型
こちらは8回目の世界でタケミチが東卍を脱退する事についてマイキー・ドラケン・三ツ谷(三ツ谷 隆)が話し合っているときの髪型です。
8回目の現代のマイキーが過去について回想するシーンのため何歳ごろの髪型かはわかっていないです。
金髪(多分)の短髪で寝ぐせのない小学生時代の髪型に近い印象です。
【マイキー】23巻に登場の髪型は白髪センターパート
こちらは9回目の現代のマイキーの髪型です。
白髪で前下がりのセンターパートになっており、後ろが刈上げられています。
今まではドラケンの刺青が首筋にありましたが、9回目の現代ではイザナ(黒川 イザナ)が付けていたピアスの模様に変わっています。
見た目や髪色もイザナに似ており、9回目のタイムリープで東卍は解散しているので【梵天】のトップになっていました。
【マイキー】26巻に登場の髪型は金髪ロング
10回目のタイムリープでは10年前(今までは12年前でした)にタイムリープしているため17歳のマイキーです。
9回目のタイムリープで東卍を解散させたマイキーは「関東卍會」を名乗っていました。
後ろは肩甲骨辺りまで、前は鎖骨より下まである金髪のロングヘアになっています。
ポンパドールスタイルはそのままですね。
【マイキー】31巻に登場の髪型は黒髪のテクノカット
最終巻である31巻。
全ての状況がうまく周り、マイキーは最終的にオートレーサーとなります。
その際の髪型は黒髪のセンター分け。
髪型の名前的にはテクノカットとなっています。
まとめ
いかがでしたか?
東京卍リベンジャーズはキャラクターをイメージした東卍カラーや東卍ヘアというのがあります。
マイキーの黒髪センターパートはK‐popアイドルみたいと人気の髪型らしいですよ。
コメント